往還=往復  となり組の中の町道の改良の進捗状況。

話の決着が付いた。現代の町道は幅員がとても狭くて救急車は言うまでもなく全く通れなく、また両方が崖とブロックで挟まれた状態なのに、日常の往来は車を小型などと、自分なりに対処して居るので他の人とはなかなか調和がとれない、いわば自分本位でことを済まてきた、僅か7~8戸の隣人で在りながらなんでこんなにあるのかと不思議な状態であった、過疎化に悩まされ空き家もちらほら発生している、家屋敷は個々では立派にしてそれなり以上に構えている、それが自分の代で終わっても構わない等と投げやり的な発言が飛び出しているのである。協調性と共存性の心があるならばこんなに今まで成就しなかった事が嘆かわしい。