2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

往還=往復  仲裁のあり方、心の定まり方

今までに人の争いによく仲裁をした、 経験の上では良くやった等と自己満足はしていたものだ、仲裁にはどうしても二通りになる、双方が良く我慢をしたものだ、双方が喜んでくれたのだ、仲裁人に我慢をしのか、仲裁人に感謝したのか、仲裁人には相当の覚悟が無…

往還=往復  肺は往復なのか、心臓は循環、心はコロコロ

今日は中津市のお寺に勉強会、正信偈を学ぶ会、扨て話は別な話、倅の頭の手術再三の手術に病人は耐えている、医学や医術は自分には何も対応できない、自分に何も出来ない悲惨さは自分を苦しめる、医学のような難しいこと以外でも本当に何もできない自分が此…

往還=往復  輪廻転生ではない、行ったり来たり、

俗世間では自分が思うようにしたい、何とか出来ている、そんな程度の考えしかできない自分、健康で毎日梵鐘が撞けていれば満足だ、往還を往復して足が動けば一人前だ、日常生活が保たれていればいいんだ、と思っていながら、然し物足りない、何が不足なのか…

往還=往復  今朝は雪で足跡がいっぱい、子供の声がいっぱい。午後も明るい声がいっぱい

自宅前の通学路は子供たちが雪で転びそうな状態の道であったが、完全に解けて今朝の雪道が嘘のように上天気となった、久々の雪で6時の時点で橋の上では凍結して転倒しないようにして往復した、天気の回復は有り難い、気象の変化に一喜一憂する自分の動揺する…

往還=往復  駅伝競走の往復道路

今日、郡市対抗駅伝競争大会があった。寒の厳しい折各選手は震えながら出番を待っている中継点、然しながら出場を引き受けたからには、責任を全うしなければならない。 会社の社長は駅伝の選手だ、長い道のりを一人でバトンをバック(鞄)に抱えて進まなけれ…

往還=往復  緊急ヘリポート見舞いの帰途に十五夜の月

今日で635日目、殆んど欠けた日は無い、毎日見舞いに通っていてこんな月を見たことは無い、入院時にはヘリポートはなかった、その後完成してたのは分かってはいたが、今日は満月が目に入った。日は上り日は下り、月は上り月は下り、くりかえしている、倅の意…

往還=往復  はてなブログの更新

ブログを書こうとしたら様式が変わっていた、昨日まではなにも問題は無かったのに慌ててインプットした。なんだかんだで結構手間がかかるものだ。これも頭のトレーニングかな?頭も行ったり来たりが丁度いい。

往還=(往復)  往還の河川敷の護岸も崖石(ブロック)積み上げ中

随分と工事が進んできた、天候も余り良くない日があったが着々と完成を目指いている 往還の復元が間もなくである、人生の往還を曲がりなりにも脱落せずに、水たまり、がけ崩れ、除けたり、避けたり、舗装もせずに、これからも凸凹道を、歩いて 歩いて生まれ…

往還=往復  さわやか大学(生涯学習教育委員会)受講する

年間7回、隔月のような感じしかし早い来月は閉講式、今日はみやこちょうちょうさんのお話、アルジェリア事件、フランスの話から国際関係のお話、宗教の話多岐に亘る見地から、とても有意義なお話だった。財政の貧困、議会運営の難しさ、等よく詳しく説明があ…

往還=往復  生活改善倦怠病、生活習慣病ではありません

自分は30年間毎日同じ時間(朝5時30分)に起きて生活習慣病(3大病気)にはならなかった、然し今後このまま毎日続けると生活習慣病になるかも知れない。自分は生活改善(衣、食、住)はもう50年以上前からこの言葉をモットーとして地域で生活改善運動を展開…

往還=往復  パソコン中破、何とか使えるわ、形あるものは必ず壊れる。

今撞いている梵鐘は18年前に新調したものである、前の鐘は、昭和25年終戦後、間もない時に一人の有志が寄贈したものであった、物資のない時に鋳造したことが原因だかどうか分からないが、撞いているうちにヒビが入り結局新品に取り変えた、今は鐘の音も響き…

往還=往復  早起きは3文の得、昔から習慣を貴ぶ

人の習慣には良い悪いはあるであろう、良い習慣とは何か、では反対の習慣が悪いのか、得をする良い習慣、何がその人に得か、3文の得を繰り返しても只朝起きた時だけが得か、起きて一日中得か、押し並べて損得の結果が出るのだろうか。今日は朝とても眠たかっ…

往還=往復  門徒の仲間で報恩講、仏法を聞き往還を行ったり来たりです。

この世の中には集団活動を行うことが人々の暮らしに都合がいい場合がある、このような考え方で何気なく生活はできているのではないかと思われる。少なくとも自分の持論であるがこのようにして居る、たとえば今日我が家で当番制の(しきたり)親鸞聖人の報恩…

往還=往復  同朋会月一回の集まり

自動車でいく、流石夜は寒くて遠く感じてしまう、同朋会には男女を問わず10名位の集まり、親鸞聖人の教えの中の色々な方向から教えられていく、その繰り返しの集まりです。

往還=往復  川魚の甘露煮を作る

夏の時期に釣ってあった川魚をゆっくり煮込んで甘露煮を作った、とても良く出来たと評判が良かった、この川の魚は自分が毎朝往来する国道の流域で釣って冷凍保管していたものである、

往還=往復  仏壇のお磨きをしてもらった

19日に親鸞様の報恩講が行われるので、仏壇のお磨きをして貰った、我が家で行われるのは当番制で回ってきたからだ、何時も毎年5月にお磨きをするのが少し早めた、10名の皆さんと纏まってお詣りする。年中行事の一つ。

往還=往復  気温の不安定、冬場は特に敏感だ、

今朝はあまり寒くなかった、冬は少しの温度差でも風の影響で著しく違ってくる、雨が止んでも土地が乾かないのでいろんな仕事によくないものだ、畑仕事、庭の掃除、洗濯物、日頃は何も感じない事が自分に都合が悪いと気に掛かる、往還を歩く時もまた同じこと…

往還=往復  昨夜雨が降った、幸い少量で川の水は赤水であるが工事には影響なし。

毎日、朝だけ通る、普段、何日も日中に通らないと、工事現場は分からない、あえて見物には行かない。日々の変化は工事現場だけではない。今日は城井神社でドンド焼き(昨年の古いお札を神社に集めて宮司のお祓いを受けてから)を行いました。氏子の方たちが…

往還=往復  宅地、農道、通学道、国道、町道、鐘撞き堂

毎日、毎日、自宅玄関前、宅地20m、農道60m、通学道(町道)230m、国道250m、町道450m、合計1010m、そして鐘撞き堂10m、僅か1キロの片道に、なんと6個の道がありそれぞれ用途として、又管理者が違う、この1キロメートルを同じ人…

往還=往復  生活不活発病にならない町づくり

限界集落とか、自分たちが積極的にこんな町とか、あんな町とか、言って比叡していくことを決めつけてきて、今更人(他人)の所為にしている事が多い、結果は生活不活発病に陥る。目覚めよう。

往還=往復  静か 兎に角静かな朝である

川の瀬の音も聞こえない、工事の為に水の流れが変わったのだろう。人も車も通らない、朝の静けさは気持ちがいい、小学校の横を往復しているが学校の鶏も5時頃には泣かない、一番どりは4時ごろ見たい、夜明け前の静かな一日が始まる。30年間毎朝通っているが3…

往還=往復  北斗七星

気温0度、風はない、北に北極星が斜めの空、光はいまいち、南におおくま座の北斗七星がはっきりとキラキラと輝いていた、澄み切った蒼いような冷たい星空をみた、おお寒いと早足で歩く、行く往還はまだ暗い、午前5時53分鐘楼に着く、7分前、少し体を温め…

往還=往復  赤と青直径30cmの警告灯交互に光る

安全作業、通行の安全標識、宛ら街のネオン、お蔭で歩行者には有り難い街灯です。天気が続いて呉れると工事が速く良い仕事ができます、河川の中の工事は大変でしょう。乞う安全。

往還=往復  昼間に現場近くに行く、早い工事進捗に吃驚した・

朝6時はまだ暗い、歩いて往復している川の中を今日見てびっくりした。重機で作業すればすごーい、災害後の自然の姿は跡形もない、この分で作業をすれば早く回復するだろう。

往還=往復  暗い周囲はあまりよく見えない工事用の機械が目に入った。

昨年の集中豪雨に依る河川道路の決壊場所を毎日通る。ようやく今年になっから工事が始まった、小学校の前近くから100mの間決壊した。道路、当たり前の道がこんなに不便な事かと思い知らされる、当たり前有って当たり前、半年間不便をした。東北地方の事…

往還=往復  長男の家族と孫の家族曾孫の集合

新築の家に集まった、正月の天気の気にならない一日であった。家の中でワイワイ楽しく孫、曾孫の仕種をじっと眺めて過ごした。長男にも孫が這い回る姿を楽しげに見ている。男四代家族が集まると絆は正に堅し。

往還=往復  満腹食べ物はすぐに満腹

役場の健康つくり課から便りが届いた、あなたの食生活はその後順調に行っていますか、思い出しました、だが今日ぐらいは、と今日も腹いっぱい食べちゃった。余は満腹じゃ。この世に不足や不満がいろいろある、然し満腹です。いったりきたりの繰り返し。

往還=往復  修正会(仏教語で言葉を見つけきれません)

大晦日の寺院で除夜の鐘を撞きます、年が変わり新年を迎えお寺のお御堂で嘆仏偈を全員で読み上げた、そうしてご住職の法話を聞く。美味しいお雑煮を戴いて午前2時くらいで解散した。