2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

往還=往復  草むしりをする、公民館 大勢ですると捗る。

自分のエリアがおのずと決まってくるが、その代わりに多少手が抜けない、草の多いところに行き充てる、ところが自然と夫々の人が自分のエリアを選ぶ、その人その人の人格と気質が其の辺りではっきりしてくる、昔からその手の気質は変わらない長い間地域に住…

往還=往復  酸性雨はどうなっているんだろうか。

今現代では酸性雨をどのように見ているだろうか。数十年前には農薬とかで山の中まで昆虫や微生物が死滅したかの如く騒がれた時代があった、何故か最近では全くこの種の問題が目に入らない。社会と言うものは目に見えて誰かが被害が目立たなければ知らん顔を…

往還=往復  芽が吹き始めたに人の体は影響があるのでは。

すべての植物に新芽が芽吹くと何やら体に異変が起きるような気がする。不思議な予感の中に空気の意気(息)詰まるような微妙な体感がある。理屈を付けるとすれば、1、空気がはたして純であるか、2、酸素が普段の濃度であろうか、3、葉は栄養を吸収しない…

往還=往復  雨の中の桜は儚いものと思う。

この時期花を代表して桜には一寸辛いのではないか。通常の時期には少し早く咲き、たまたま雨に見舞われて、何かと桜に八つ当たりしたくなる。それは確かにいろんなことも予定がある、それは人間の予定であり桜は桜で予定がある、桜に予定があるのかな、桜は…

往還=往復  花見をした、よく思うことに日本は桜の島国だ

自分も桜の植え付けに加担した一人である20数年前になる、河川敷に植えて土木事務所から怒られたことがあった、まあ、それはともあれ今では見事に見頃になって皆を喜ばせている、多分喜んでいるのではないかなと思う。いろんな抵抗と批判はあってもそれを…

往還=往復  ビニールハウスの完成

農業を営むことはかなりの根性いる。趣味で農業は有り得ない、また片手間でもダメである、そんなこと言わなくても分かっているよ、そういわれても分かっていると言った本人が分っていない。農業とは何ぞや、ビニールハウス一例を上げてみると、ビニールを掛…

往還=往復  1年に一回でもいい自分もできることをやる。

高橋邸もいよいよ桜が咲いた、昨年よりも10日は早い。気候の変化は人々の思惑通りにはいかない、それも結構、間もなく開花は必ず来る、慌てるのではないが急ピッチに作業はする必要はある。できる加勢をできる人たちが準備に頑張っています。自分は草刈り…

往還=往復  区の総会定期総会永年の年中行事

世の中は刻一刻と変化に目覚ましいことの中に、田舎の地域の変化の無さ、確実に変わっているが何故か知らないが変化に乏しい、では変化とは、何か目の前に現れなければ変化とは言わないのか、ヒノキの花粉が煙のように山を渦巻いている、変化ではない自然の…

往還=往復  土地改良区18回総会  場所 隠国里(こもりくのさと)

時は後戻らない、この頃はあちこちで今日一日を生き切る、生き抜く、活かしきる、言われている言葉には意味がある、今この瞬間を自己の最高の状態で過ごし、日々そのくりかえしであれ。自分はこの言葉を20年前ごろから自分の目標の一つとして感じて過ぎて…

往還=往復  隣組の道の撮影

人の往来には歩くこと、荷車で運ぶ程度、4輪自動車で行き来できる程度、やや中型2トン車位、大型車と言ったところかな、集落の始まりは何といっても道、昔の農耕馬の作業で間に合った時代、そこに住宅が密集して暮らす、高台の辺鄙な場所が人間の住居、少…

往還 =往復  花の命は短くても華々しく咲き誇れ

今年も咲いた綺麗な花、季節には関係なく、花は夫々咲きたい時、咲かねばならない時に咲く。百花繚乱と言う情景ではなく、百花各々精一杯に咲いた花、植物の大半が種を残すために花を咲かせている、花は見られるために咲く、それは本当の目的は別物だ。人間…

  往還=往復  ボランティアの範囲の行動

今日、公共交通である鉄道駅前のゴミ拾いをした、ただ、それだけである、具体的に言えば駅のホーム以外、広場やロータリーの路上周辺、それだけである。グループ10名、男女合わせて、年齢、およそ73歳平均、それだけである。

往還=往復  何も考えない考えても思いつかない

寒い日、暖かい日丁度いい日、自分の都合の時に感じることである。同じ量の飯を食べても腹いっぱいになるときとそうで無い時がある。人間の都合の良し悪しは、なんとまあ都合の良いものか。

往還=往復  宗教が支配をするとは如何かな

浄土真宗には宗教としては支配などはない。何故なら、人が仏から支配は全くされないからだ。仏の本願に照らし合わせてみたら、人は願われているのであって全くその様なものでは無いのである。 俗に云う宗教は人が神仏に願い事をする、組織を作って集団でやる…

往還=往復  春のお彼岸会、この時期になるとお寺の行事も加わってくる

年度替わりの出会いと別れ、何か人の往来と関係がある、人は生まれ死んでいく、社会のルールも生活の在り方も順序良く秩序を保ちつつ往来をして進んでいる、人間が魂のある動物であるがために今までのこの世が順調に流れてきたのだと思う、宗教もまた秩序の…

往還=往復  パソコンの作業に落ち付きが出来た故障の回復

普通にやっていればメカには着いて行けるけれども、新しい内容が続々といわゆるバージョンアップなどと機能の改善となると変わるものにはそれなりに自分が変わらなければどうにもならない。やれば何とかなるものだ思えばよい。

往還=往復  となり組の中の町道の改良の進捗状況。

話の決着が付いた。現代の町道は幅員がとても狭くて救急車は言うまでもなく全く通れなく、また両方が崖とブロックで挟まれた状態なのに、日常の往来は車を小型などと、自分なりに対処して居るので他の人とはなかなか調和がとれない、いわば自分本位でことを…

往還=往還  床屋の横の桜が急に咲いた、

真っ赤なさくらんぼが沢山なる木、今日は本当に開くのが早かった、朝6時には蕾ばかりだった、午後には8分咲き位になっていた、気温が一気に上がったからであろう、この後急に寒さが舞い戻って来た場合には実の付き具合に関係してくるので少し心配だ

往還=往復  機械物は運/不運がある何故か自分は機械運が悪い

new製品を買って真面なことが少ない、所詮、物は完全なものはない、しかし限りなく可能性のある製品にしなければならない。時には生命に関わる物も沢山ある、身の周り、大きくは環境、まで、更には原発、皆、「金で買った」物ばかり、運が悪かっただけで済ま…