朝鐘撞き往復記

只ひたすらに朝6時8個の鐘の音聞くのみ、今までに一度たりとも鐘を撞くことには違和感はなし、少しは足腰の痛みはあるが、歩くことには支障はない、鐘を撞いて何のことはない、撞くことには意義があるだろうか、じゃぁ何も感じないのに何故撞くの、今、夜に…

寝室を移動した、

独り暮らしの部屋は広くて寒い、4畳半の部屋に移動した。 書類や書物を移動するのに一苦労した。 家の中での引っ越し騒動だった。ゆっくり寝て休もう。

久しぶりのパソコンに向かう

はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 今週のお題「赤いもの」 はてなブログ10周年特別お題「はてなブロガーに10の質問」 ブログ名もしくはハンドルネームの由来は? 特に考えて作ったものではない はてなブログを始めたきっかけは? はてなのブログ…

ヤフーブログがはてなブログに移行するので練習している

12月中旬に終わるのでしっかり覚えなければならない。

大きなイノシシ

知らぬが仏、小さな親切、見て知らぬ顔、田舎の変貌ぶり

金曜日朝7時イノシシの死骸発見、自分はまだ早い時間なので役所には通報しなかった、早朝の所用で外出してから、帰宅途中4時半ごろ、気になって現場に行ってみるとまだ今朝のままの放置状態だったので即役場に連絡した対応が遅れたら明日、明後日と行政は休…

伊良原ダム完成後の行方を占う

60年の長きに亘りようやく完成した伊良原ダムの今後の姿を見守り続けたい 感想 地域場所の選定から、完成までの紆余曲折は人生の歩みと同じのようなものであるが、人は生まれる場所は本人は知らないが、産む方の親は知っている、場所を選ぶことは可能である…

鳴滝ブログの感想

久しぶりの書き込み 伊良原ダムの完成式も3月4日無事終了して一安心である。 長い年月が掛かり完成したダム、今後の活用が尊い物になる極めて 重要なことである、大自然の一部とはいえ、人が係わってこそ自然の 大切さを実感できる、新しい知恵と技法の結集…

猪の生活、2日前には稲の穂は着いていたが今朝は殆ど壊滅状態である。

学童農園哀れです、 子供たちが楽しく植えた稲は無残にも90%は食べられた、電柵をした儘にして1週間後がこの有様、彼たちも食料の確保に必死である姿が伺われる、

10年一昔、スマトラ沖地震、インド洋大津波の現在、東日本復興に思う。

インドの現地では今着々と復興の姿が現れている。10年も経てばもうあの恐怖はうすらいている。それはそのはず一昔である。現場の実情は様々でしょう、 地震が無ければ普通の暮らしがあった。同じ自然の発生で災害を被った方々にはお気の毒です。先進国日本で…

梅雨の入りとは発表がないが、鬱陶しい日々が続く、

梅の実が殆ど落果した、シカ達が毎晩しっかり食べて種も残っていない、全部採れば50kgは十分あったであろう、毎日のように殆ど拾って食べてくれた、特に今年は妨獣ネットで囲いをした為に集中的に寄ってきたようだ。

久しぶりに書いてみることにした、ナルタキの滝が周囲の老木などで荒れている。 手入れをしないので付近の大木も枯死すると悲しい。 滝の水は勢いよく落ちていた、水量が多いときは景観がとても素晴らしい。 夏の涼を楽しむも良し、ちょっとした癒しの場所で…

はてなブログ2周年おめでとう。

はてなブログ2周年おめでとう!> id:hatenablog

往還=往来   季節の変化に感じたこと、体の変調に気づいたこと。

久しぶりに書いて見る事にする。夏の暑さはもう忘れた、今日は室内でも17度上着を厚つての物にしなければ寒い、秋の季節感がない状態のようであった。柿の実はボトボト落ちた、柚子の実は早く色付き、いずれも味がよくない、我が家の柿の落ちるのはカメム…

食前の言葉

手を合わせて戴きます、なんのことは無いただそれだけ。 今週のお題「2013 日本の夏(お絵描き)」

往還=往復  久しぶりの雨、気温があがったり、下がったり

天気の不安定のことに一々文句は言えないが、寒さ暑さは有ることだから已むを得ません。 周りが田んぼの準備も終わり近づいてきた。既に伊良原方面は田植えがピークになっている 1年の周期はその時の仕事の都合によっては早くも感じ遅くにも感じる。人には…

往還=往復  伝承、伝統、地域社会の文化に思う(6)

5月4日は引き続き上伊良原の神幸祭のお神楽に7時30分に集合する、今年は娘さんたち2人が居ないので、豊津の原田定勝さんに応援を求めたので良かった。みやこ町の無形民俗文化財に相応しい奏楽も気を入れて、伝統を守るべく努力しなければならない。翌…

往還=往復  伝承、伝統、地域社会の文化に思う(5)

5月4日は城井神社から下伊良原へ神主の後を追うように行く、新しい社殿の神幸祭少し緊張はやむを得ない、気分は特に心配することはない、勝手知っての我が家まではいかないが楽しい神幸祭になった。しかし一寸残念なのがお神楽が開けなかったこと、事情が…

往還=往復  伝承、伝統、地域社会の文化に思う(4)

5月4日午前10時自分の氏神様の鎮座祭。850年の長い現人(宇都宮大明神)『宇都宮家初代)』の御霊の神社と古来からの氏神様の合祀の祭典が厳かに執り行われた。自分は祭祀の手伝いの役割として参加した。神官は次に行われる神社に行かなければならな…

往還=往復  伝承、伝統、地域社会の文化に思う(3)

5月2日3日は神楽の練習に励んだ、自分の練習はもとより、若い衆にも一緒になってお世話も助言もやる。自分のポジションは横笛(篠竹の)の奏楽である、現代自分の住んでいる氏神さまの奏楽も約30年間に及び奉納をしてきた、1年間に最低10回の祭典が…

往還=往復  伝承、伝統、地域社会の文化に思う  (2)

自分の住んでいる所は何の変哲の無い我田引水型、極々自己満足型の純情な地域である。であるが故に、周りの事、もっと言えば社会のメリハリには関心がない、取り残されては文句は言う、たとえば、バッタを追って、バッタが逃げてから逃げた事を他人の所為に…

往還=往復  伝承、伝統、地域社会の文化に思う、(1)

世はグローバル社会、その中のIT産業による文化の変化も当然猛スピードで変化している、自分の人生の中で社会の構造が崩壊していく様な日々であると感じ始めて、とうとうここまで来たか。と思うことを少々綴ってみた。しかし決して悲観すべきでない地区も…

往還=往復  信頼 責任 報告 研鑽 疑問 倦怠 故意

纏まった。話は簡単で誰が考えても無理な話ではない。ところが人の心は此れほど違うかとつくづく思う、話にならない、返事はしても実行が出来なければ、残念ながら全く約束事が進捗しない、責任をどう感じているのか、だれの責任なのか、何といっても時期を…

往還=往復  わが町の将来を語る未来を語る自分は過去も語る

人が集まれば面白い、誰かが話をする、その話にヒントが出る次から次えと色々な人が思いを語る、これ井戸端会議、十分に話の内容は筋の通った会議、リーダーがいないのがまた面白い、これまさに井戸端会議である。どうしても過去の経験を引き合いに出す。此…

往還=往復  体の痛みがよくなった話

あなたの痛みが良くなったのは、医者と何かが良く遇ったのだろう、だ、なんて話になってこの手の話は終わる。しかしたまたま何がその医者と遇ったのか、ある人は合わない人も居る。そこで合う合わないの話は途切れるのである、自分だけの見解で物事を収めた…

往還=往復  神楽を舞った、足が痛いしかし不思議に悪くはない。

生まれて三十三日の宮参り、田舎は特に神仏を大事にする、当然ながら田舎は現在でもその習慣は守られている、仏の道を踏んで生涯を暮らそうと思えば、他の宗教には迷ってはいけない筈である、だから自分は神様を信仰として生きている心算はない、日本の神様…

往還=往復  FBに顔を初めて表した、フェースブックと言うのに、

わざわざ自分の顔を写真でオープンにしなくてもよかろうに、と思ってはいたがやってみればそんなに違和感はない、この顔がこのアプリの続く限りに続きたい。人の顔は嘘のない顔であること、自分がいつもいつも見ることで責任を感じることで有ろう。

往還=往復  今日は老いも若きも集まって楽しい会話のグループに参加した。

現在の、即ち今、楽しいがある、若者の方々の集いに参加した。有意義な世界だった。私は幸せだ。だって今が此処に有るからだ、と思っている、さっきまで飲んだり食べたりして自宅に帰りました。相当のパワーをもらったよ。光ファイヤー、スマートフォン、タ…