2015-10-09 猪の生活、2日前には稲の穂は着いていたが今朝は殆ど壊滅状態である。 学童農園哀れです、 子供たちが楽しく植えた稲は無残にも90%は食べられた、電柵をした儘にして1週間後がこの有様、彼たちも食料の確保に必死である姿が伺われる、