2013-01-01から1年間の記事一覧

往還=往復  雨の中の桜は儚いものと思う。

この時期花を代表して桜には一寸辛いのではないか。通常の時期には少し早く咲き、たまたま雨に見舞われて、何かと桜に八つ当たりしたくなる。それは確かにいろんなことも予定がある、それは人間の予定であり桜は桜で予定がある、桜に予定があるのかな、桜は…

往還=往復  花見をした、よく思うことに日本は桜の島国だ

自分も桜の植え付けに加担した一人である20数年前になる、河川敷に植えて土木事務所から怒られたことがあった、まあ、それはともあれ今では見事に見頃になって皆を喜ばせている、多分喜んでいるのではないかなと思う。いろんな抵抗と批判はあってもそれを…

往還=往復  ビニールハウスの完成

農業を営むことはかなりの根性いる。趣味で農業は有り得ない、また片手間でもダメである、そんなこと言わなくても分かっているよ、そういわれても分かっていると言った本人が分っていない。農業とは何ぞや、ビニールハウス一例を上げてみると、ビニールを掛…

往還=往復  1年に一回でもいい自分もできることをやる。

高橋邸もいよいよ桜が咲いた、昨年よりも10日は早い。気候の変化は人々の思惑通りにはいかない、それも結構、間もなく開花は必ず来る、慌てるのではないが急ピッチに作業はする必要はある。できる加勢をできる人たちが準備に頑張っています。自分は草刈り…

往還=往復  区の総会定期総会永年の年中行事

世の中は刻一刻と変化に目覚ましいことの中に、田舎の地域の変化の無さ、確実に変わっているが何故か知らないが変化に乏しい、では変化とは、何か目の前に現れなければ変化とは言わないのか、ヒノキの花粉が煙のように山を渦巻いている、変化ではない自然の…

往還=往復  土地改良区18回総会  場所 隠国里(こもりくのさと)

時は後戻らない、この頃はあちこちで今日一日を生き切る、生き抜く、活かしきる、言われている言葉には意味がある、今この瞬間を自己の最高の状態で過ごし、日々そのくりかえしであれ。自分はこの言葉を20年前ごろから自分の目標の一つとして感じて過ぎて…

往還=往復  隣組の道の撮影

人の往来には歩くこと、荷車で運ぶ程度、4輪自動車で行き来できる程度、やや中型2トン車位、大型車と言ったところかな、集落の始まりは何といっても道、昔の農耕馬の作業で間に合った時代、そこに住宅が密集して暮らす、高台の辺鄙な場所が人間の住居、少…

往還 =往復  花の命は短くても華々しく咲き誇れ

今年も咲いた綺麗な花、季節には関係なく、花は夫々咲きたい時、咲かねばならない時に咲く。百花繚乱と言う情景ではなく、百花各々精一杯に咲いた花、植物の大半が種を残すために花を咲かせている、花は見られるために咲く、それは本当の目的は別物だ。人間…

  往還=往復  ボランティアの範囲の行動

今日、公共交通である鉄道駅前のゴミ拾いをした、ただ、それだけである、具体的に言えば駅のホーム以外、広場やロータリーの路上周辺、それだけである。グループ10名、男女合わせて、年齢、およそ73歳平均、それだけである。

往還=往復  何も考えない考えても思いつかない

寒い日、暖かい日丁度いい日、自分の都合の時に感じることである。同じ量の飯を食べても腹いっぱいになるときとそうで無い時がある。人間の都合の良し悪しは、なんとまあ都合の良いものか。

往還=往復  宗教が支配をするとは如何かな

浄土真宗には宗教としては支配などはない。何故なら、人が仏から支配は全くされないからだ。仏の本願に照らし合わせてみたら、人は願われているのであって全くその様なものでは無いのである。 俗に云う宗教は人が神仏に願い事をする、組織を作って集団でやる…

往還=往復  春のお彼岸会、この時期になるとお寺の行事も加わってくる

年度替わりの出会いと別れ、何か人の往来と関係がある、人は生まれ死んでいく、社会のルールも生活の在り方も順序良く秩序を保ちつつ往来をして進んでいる、人間が魂のある動物であるがために今までのこの世が順調に流れてきたのだと思う、宗教もまた秩序の…

往還=往復  パソコンの作業に落ち付きが出来た故障の回復

普通にやっていればメカには着いて行けるけれども、新しい内容が続々といわゆるバージョンアップなどと機能の改善となると変わるものにはそれなりに自分が変わらなければどうにもならない。やれば何とかなるものだ思えばよい。

往還=往復  となり組の中の町道の改良の進捗状況。

話の決着が付いた。現代の町道は幅員がとても狭くて救急車は言うまでもなく全く通れなく、また両方が崖とブロックで挟まれた状態なのに、日常の往来は車を小型などと、自分なりに対処して居るので他の人とはなかなか調和がとれない、いわば自分本位でことを…

往還=往還  床屋の横の桜が急に咲いた、

真っ赤なさくらんぼが沢山なる木、今日は本当に開くのが早かった、朝6時には蕾ばかりだった、午後には8分咲き位になっていた、気温が一気に上がったからであろう、この後急に寒さが舞い戻って来た場合には実の付き具合に関係してくるので少し心配だ

往還=往復  機械物は運/不運がある何故か自分は機械運が悪い

new製品を買って真面なことが少ない、所詮、物は完全なものはない、しかし限りなく可能性のある製品にしなければならない。時には生命に関わる物も沢山ある、身の周り、大きくは環境、まで、更には原発、皆、「金で買った」物ばかり、運が悪かっただけで済ま…

往還=往復  旧パソコン復活感激する。

思いが叶えられることは、たとえ僅かなことでも気分がいい、人は我慢の出来ない動物である。しかし、叶う事であれば其れは、精一杯それに願いと希望を傾注する。結果は後で着いて来る、だが、自分のひとつの望み(欲望)を充たす事は自分独自では叶う者では…

往還 =往復  病院に予約の薬を貰いに行く

単純な話、薬を貰いに行くとは、考えればいとも簡単この通りだ、行って貰ってくれば良いのだ、はて、月に一回の薬を貰いに行くことの意義は、これは問題だ既に長いことの薬の服用は人にとって、現代医学では避けて通れないのかな、勿論治癒すればその必要は…

王冠=往復  生涯教育の一環として主として高齢者の学習、さわやか大学閉講式

恒例の地域交流も図ることが出来る唯一の学びの場所でもある、御多分に漏れず女性参加方のスケジュールになって仕舞いがちでもあるが、何とかそれなりに高齢者に相応しい学ぶ場所である。高齢化社会と言われて数十年、過疎化社会と言われて40年都会へ流動し…

往還=往復  納税,後期高齢者の月割り納付金支払払う

納税は国民の義務。憲法第三十条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。後期高齢者保険料納付の手続きは、該当年齢に達してから詳しい納付案内書が来た。国民の義務は法律に記されていないことはしなくても良い。権利も又同じである、然し人…

往還=往復  絆、融和、友人、友達、同情

友人が入院していた、何となくそうではなかろうかとは感じてはいたが、以前は週に2~3回立寄っていたが主人が死亡してからは最近は足が遠ざかっていた 子息が事業は継いでいるが今までの対象者がいないと寄っても話もする内容が違うとだんだん顔を出さなくな…

往還=往復  曾孫たちがやってきた、うん、よく来たな

家族の絆について考えて見れば、今の世の中は最低の家族生活の単位が個人そして夫婦、家庭の単位が基本的に弧の時代に入ってしまった、自然の営みには肉親の生活は決して弧であっては成らない筈だ。環境による世の中の変化がこのような姿に変わってきた、人…

往還=往復  ナルクの定例会に出席した。

出席者に概ね同一人物の顔ぶれである、やむをえない事情がある、中には何となくではあるが義理にt依って参加をしているのかなと思われる気がする。、然しそれは考えが主観的であって見た目で思っているととんでもないお節介になるかなあぁ、

往還=往復  何となしに春風が吹いている様な感じ。

いろんな木々や草の芽が枯れ木や枯草の合間から勢いよく突き出ている。頭上の木の枝先にも芽が膨らんできた、花粉の元になる杉の木の実は黄色い、今にも八割れんばかりのまん丸い重量感溢れた姿に成ってきた、そよ風でもゆうらゆうらと揺られている。春一番…

往還=往復  自分の身勝手は分かってはいるけれど 

久し振りにワンちゃんと散歩した7歳の雌だがまだまだ元気はいい、毎回運動すれば良いのであるがすぐに催促が癖になりお互いに苦痛になる、長い針金を張り自由に適当に運動をさせている。人間のわがままで運動させているので犬の気持ちなど分かって居るわけで…

往還=往復  北朝鮮が核実験を実行した、築城基地では?

pm3時半過ぎ東九州自動車道建設現場を通過中、盆トンボが飛び交うようにジェット機が7~8機入り乱れて空中を舞っていた、轟音と共に左右または上下から、実戦に備えた空中戦さながらのパホーマンスが目に入った、上から下から横からカメラの位置が収まらない…

往還=往復  睡眠の話、理想の睡眠が人夫々違う  

いつか書いたブログに早起きは三文の得なんて思うに、人間の理想的な睡眠時間は概ね7~8時間だそうだが、5時に起きれば10時に寝る事になる、過去30年間平均7時間は寝ていない気がする、今でも10時前に寝ることに心がけても6時間ぐらいの睡眠しか取っていな…

往還=往復  鐘つき31年  お寺と我が家の往復

1982年2月10日当日は朝の寒い日であった、雪が5センチぐらい積んでいた、その日から先の見えない鐘つきが始まった、何の目的もなく只8つの鐘を撞くだけ、毎日が過ぎた明日があるから夜に寝て朝が来たから鐘つきに行く。年齢は生まれた時から数えて死ぬまでが…

往還=往復  親鸞からのメッセージ講座を聴講した

今年で第24回目の本年度一回目の講座、講師は大谷大学教授一楽真先生、大学生を教えている先生ですから、自分も大学生になったつもりで一生懸命受講しました。この様なカルチャー講座が近隣で開かれることはとても有り難いことであります。真宗の感所はなん…

往還=往復  富山の薬屋さん、往時の日本の健康のお助け隊、情報の伝達隊

一年に一度柳行李(やなぎごうり)を大きな唐草模様の風呂敷で、肩より頭の上にまで高く背負って、一軒一軒家庭を回って、薬を入れ替えて呉れていた、子供の頃は紙で作った風船を貰うのが嬉しかった。お蔭で村々の人々に、健康の維持と東京や京都、お伊勢さ…